働き方改革・生産性向上物流対策モデル創出事業
令和5年9月19日、物流の2024年問題対策に係るモデル事業として弊社が川崎市より選出されました。
弊社が行う廃棄物収集業務において、小田急電鉄株式会社が保有する効率化システム「Wooms」を導入することにより、働き方改革、生産性向上を目標としています。
新入社員の人材育成時間の短縮や、相互フォロー体制の構築、働き手の負担軽減を目標としております。
https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/280/0000154483.html
今後も内容を随時更新していく予定です。
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